2024年5月7日火曜日

100円ごはん。お好み焼、焼きそば、タンメン

1食材料代約100円で出来るごはんをご紹介します。

円安の影響で物価が上がりますね。食生活への影響も大きいですが、安い材料で作れるご飯を日々研究しています。材料費が約100円で1食作れないか?私がよく作る料理をご紹介します。※光熱費、水、塩コショウなど調味料は除いています。


●お好み焼き

週に1度は食べているお好み焼き。安くて簡単につくれます。

【材料】 1食100円

・薄力粉 150cc 20円

・卵 20円

・キャベツ 1/8 30円

・豚バラ肉 30グラム 30円

・干しエビ(オキアミ) 少々

・出しの素 少々

・水100ccぐらい

・青のり、マヨネーズ、ケチャップソースをお好みで。

【作り方】

ボールに薄力粉、卵、出しの素を入れ、少量の水を加えながら混ぜとかします(1)。

キャベツをみじん切りにします。小さく菱形に切ると(1)とうまく混ざります。

(1)にキャベツ、干しエビを加えよく混ぜます(2)。

フライパンに油を引き、(2)をゆっくり加えて形を整えて、上に豚バラ肉を広げ、中火で15分ほど焼きます。次に裏返しして、豚肉がのった面を焼き、10分ほどでできあがり。

※ケチャップとソースとからしを混ぜた自家製お好みソース、マヨネーズ、青のりでおいしそうなお好み焼きができあがり。

※溶けるチーズを追加で干しエビと一緒に混ぜ入れるとコクが増します。


●タンメン

インスタントラーメンを使ったタンメン。片栗粉でとろみをつけて一工夫。

【材料】 1食100円

・インスタントラーメン(袋麺) 1袋 60円

・ニンジン 1/4 10円

・タマネギ 1/8 10円

・片栗粉 小さじ1

・卵1個 20円

【作り方】

ラーメン袋の表示の量の湯を沸かします。その際に、スライスしたニンジンとタマネギを一緒に1分間程茹でます。ラーメンは醤油味を使用しました。他の味でもOK。


麺を加え、やや固めに茹でたらスープの素を溶かし入れて一度火を止めて、少量の水に溶かした片栗粉と溶いた卵をゆっくり回し入れ、軽く混ぜたらまた火をつけて、一煮立ちしたらできあがり。


とろみがあるので、特に寒い時期は体が温まります。冷蔵庫に残った野菜など入れてバリエーションが楽しめます。

私は常備している生唐辛子入りダイダイ果汁(酢)を加えた酸辣湯麺(スーラータンメン)が特に好きです。


●焼きそば



袋麺のインスタント焼きそばを使用。油を使っても使わなくても美味しくいただけます。

【材料】 1食120円

・インスタント焼きそば(袋麺) 1袋60円

・キャベツ 1/12 20円

・ニンジン 1/4 10円

・タマネギ 1/8 10円

・ソーセージ 1本 20円

【作り方】

少量の水をフライパンに入れ、ニンジン、タマネギ、キャベツの芯部分を1分ほど茹で、湯を切ってボールに移します。




フライパンに麺の袋に表示の量の水で麺を2分ほど茹で、湯を切り皿など器に入れます。


残ったキャベツをフライパンで軽く炒め、先ほどの茹でた野菜と切ったソーセージと少量の湯を入れ、粉末ソースをかけて粉を溶かします。ソースが溶けたら麺を加えソースを麺に絡ませながら軽く炒めたらできあがり。

残りものの紅ショウガとマヨネーズをのせて。


油を使わなくても美味しく焼きそばができあがります。

※追加で目玉焼き(20円)を乗せたらボリュームアップ。

2024年4月30日火曜日

チキン南蛮丼 肉を叩く

 


タイ古式マッサージ施術の一つ、トクセン。体の筋肉や筋肉の際、筋などを木槌と杭を使って叩くと振動が体の奥まで届いて体がほぐれてきます。なぜこのような話をしたかと言いますと、今私がその施術を習得すべく習っており、それなら料理で使うお肉も叩けば柔らかく美味しくなるのではないかと思い早速試してみました。



冷凍していた鶏の胸身を解凍して、すりこぎを使って肉全体を叩きました。さすがにマッサージの道具を使うわけにはいきませんでした。筋肉の細胞を壊さない程度にまんべんなく叩くと、特に堅く盛り上がっていた箇所も平たくなって柔らかくなりました。

一口サイズに薄く切り、塩コショウをして、表面に片栗粉をまぶしました。


フライパンに油を入れ、みじん切りにしたニンニクと一緒に肉を炒めます。火が通ってきたら、めんつゆと赤酒(みりん)、酒を1:1:1で加え、砂糖を入れて煮立たせます。

汁が無くなってきたらできあがり。


卵はポーチドエッグにして、紅ショウガをのせました。


叩いた鶏肉はふわふわ。つけ込んでいないのにタレがしみていました。肉は叩いて柔らかく美味しくなることを実証。これから、いろんなお肉を叩いて調理してみようと思いました。

これがタイ古式マッサージのトクセン。木槌と杭です。

【材料】2人分

・鶏肉胸身 300グラム

・めんつゆ 30mm

・赤酒(みりん)30mm

・酒 30mm

・砂糖 大さじ1杯

・ニンニク 大1片

・紅ショウガ 少々

・卵 2個

・塩コショウ 適量

ヤムウンセン、パッタイ、イエローカレー炒飯と常備調味料

 4月29日、民泊の清掃がない日。気になっていたり食べたくなったタイ料理を作りました。


●ヤムウンセン


いろいろタイ料理は作りましたが、これはまだでした。レシピはネットで見たやり方で。気になるのは春雨の戻し方と調味液の作り方。

春雨は緑豆で作った柔らかくなりにくいものを使用。ぬるま湯で戻して1分熱湯で茹でました。最初から茹でても良かったかも。

調味液はレモンやライムを使うけれど、我が家は昔から橙果汁を冷凍したものを利用。これとナンプラー、砂糖を混ぜて作り、茹でた春雨と混ぜました。これは問題なし。

冷凍して残ったシーフードを塩水で戻して、細かく切った鶏肉と火が通るまで茹でる。

冷蔵庫にあったニンジン、新玉ネギ、水で戻したキクラゲは細切りにして軽く茹で、春雨と細ネギ、干しエビを混ぜて出来上がり。ちょっと具が少なかったか?味は問題なしでした。


●パッタイ


何度も作っているのにまだ満足できていないパッタイ。問題は麺。これまで麺はタイのセンレック麺が手に入らなかったのでベトナムのフォーで代用してきましたが、麺の戻し方がよくなくて麺がべっとり。湯の温度が高すぎたようで、やっとセンレックが手に入ったので、説明書きの通りにぬるま湯で戻して、まだ堅さが残る程度で使用しました。

細かくしたニンニクと干しエビをフライパンに油を引いて炒め、小さく切った厚揚げと細かく切った鶏肉を火が通るまで炒め、細切りのニンジン、ニラを加えました。

ハイ、すでにここでまた間違い。正しくは、厚揚げと鶏肉を炒めたあとは、麺とナンプラー、オイスターソース、砂糖を加えて、よく麺に味を含ませ、その後に野菜を加えるのが正解。

最後にもやしを加えて数秒炒めました。軽くすったピーナッツをかけて出来上がり。

今回はやはり麺に味がなじんでおらず、野菜がまたしんなり。

パッタイは簡単で短時間で出来るタイ料理ですが、手順を間違うと台無しに。次回こそ、完璧なパッタイを完成させたいと思います。


●イエローカレー炒飯


私のアレンジ料理。通常はイエローカレーペーストでイエローカレーを作るのですが、お徳用の大きなペーストを使うので、なかなかカレーだけではペーストがなくならない。そこで、野菜炒めや炒飯にペーストを利用しています。そのときに必ずすることは、最初に油を引いたフライパンで1~2分ペーストを炒めて香りを立たせること。ペーストにはハーブやスパイス、調味料が最初から入っているので特に他の調味料を加えなくても大丈夫。炒めたペーストは一度別にしておいて、あとは野菜など炒めるとき最後に加えます。

ナンプラーやカレーペースト、唐辛子があればとりあえずいろいろなタイ風の料理が出来て便利です。レシピはネットでたくさんアップされていて、このブログにも載せています。

グリーンカレー、イエローカレー、マッサマンカレーペースト

2024年4月4日木曜日

タイ料理 焼きラープ・ガイ

 チェンマイの名物料理・生肉のラープ(生肉入りのサラダのようなもの)に関心があるのですが、チェンマイで人気があるもう一つのラープ、焼きラープ。炒めた肉で作るハーブや生野菜がたっぷりのサラダのような食べ物です。今回、鶏肉で作ってもらったものを紹介したいと思います。


【材料】二人分

・鶏肉ミンチ 200グラム

・紫タマネギ 1/2個

・ミント、バジル、パクチー、レモングラス 適量

・レモン 1個

・ニンニク 1片

・塩、コショウ 少々


【作り方】

鶏肉ミンチをボールに入れて、細かく切ったニンニクを加え、塩・コショウを降って

よく混ぜます。

フライパンに油をひき、タマネギ、細ネギの根元、ミントを、ラープ用の特製スパイスを加えて弱火で炒めます。

火が通ってきたら、鶏肉を加え弱火で炒めます。この時水を少し加えて炒めると鶏肉が堅くなりません。

火を止め、器に盛り、細かく切ったネギ、パクチー、レモングラスとレモン汁を加え、混ぜ合わせたらできあがり。ご飯といっしょに。レタスやゆでキャベツで巻いて食べても美味しい。


鶏肉の代わりに豚肉やマグロの赤身などでも美味しい。

タイ料理の定番調味料のナンプラーは使わず、さっぱりとした味を楽しめます。



ラープ用スパイス。チェンマイで購入しました。唐辛子の辛さと色々なスパイスの味と香りがして独特です。国内のタイ料理食材店でも手に入ります。

2024年3月23日土曜日

タイ料理 タムマクワとヤムマクワの違い

 マクワとは、タイ語で茄子のこと。

昨日、熊本市大江のタイ料理店、プラチャンガップダオに行って、やっと謎が解けました。

ナスの料理で、ヤムマクワとタムマクワというのがあって、昨日まで私の頭の中では同じ料理でした。私が以前から食べて知っていたのは、ナスを焼き茄子にして、茄子と唐辛子やニンニクを混ぜてすり鉢で潰すペースト状の食べ物。実はこれはタムマクワでヤムマクワは潰さない焼き茄子の和え物のことでした。

プラチャンガップダオでいただいたのは、ヤムマクワの方。

プラチャンガップダオの日本の焼き茄子に似たヤムマクワ。


写真右下がタイのピサヌロークの市場で買って、宿でご飯にのせて食べたタムマクワ。


私はどちらもゆで卵と一緒に食べるのが好きです。

タイ語を知っていれば間違うことはなかったのですが、

タム:すり鉢などで潰すの意味

ヤム:混ぜ合わせるの意味

だったのです。

どちらも美味しい茄子料理で、日本人の口にも合うと思います。

作り方は、タムマクワはこのブログのタイ料理に載せています。

これから暖かくなると茄子が美味しい季節。タムマクワもヤムマクワもたくさん食べたいと思います。

プラチャンガップダオ(熊本市の味噌天神電停前)

2024年2月15日木曜日

タイ料理✕熊本食材 ラープ・マー・ディップ

 

馬刺しのラープついに完成

チェンマイの人は生肉のラープ(生肉が入ったサラダのようなもの)が好きな人が多いのですが、生肉は衛生上不安がある場合があるとかで、なかなか街中のお店のメニューでは見つけられませんでしたが、食べられないと余計に食べたくなる。やっと私が泊まっていた宿のスタッフさんの友達が経営するレストランで作っていただくことが出来ました。うーん、これが噂の生ラープ!生肉のサラダ!ムムッ、これ、熊本名物の馬刺しで再現できるぞ。


1月にチェンマイで食べた生の牛肉サラダ・ラープ・ヌア・ディップ。ヌアはタイ語で牛のこと

ということで、そのお店でラープ用のスパイスを購入して帰りました。馬刺しで再現します。

【材料】1人分

馬刺し

タマネギ 1/4個

パクチー 1本

ラープ用スパイス 小さじ1


【作り方】

タマネギをスライスして冷水に30分ほど浸けます。

パクチーは食べやすいサイズに切ります。

ラープ用スパイスをお湯で溶かします。




スパイススープの上にタマネギ、パクチー、馬刺しをのせて。あら簡単、できあがり。


はい、混ぜて、試食。


辛い!スパイスがかなりきいてる。馬刺しだからちょっと醤油を加えたい・・・。

めんつゆをちょこっと垂らしたらちょうどいい味になりました。

今回、初めて熊本産馬のラープ、ラープ・マー(馬)・ディップが誕生。次回は、桜納豆ならぬ、桜ラープを作ってみようと思います。

今回の夕食は、馬ラープと、インスタント味噌汁とカレー味のチャーハン。




味噌汁の具は、三つ葉ならぬパクチーでした。これが意外に合うんですよ。

2024年2月13日火曜日

タイ料理教室チェンマイ編 その4 カオソーイ

 チェンマイの代表的料理の一つ・カオソーイ。タイのカレーヌードル。


チェンマイではカオソーイ専門の人気店・有名店がいくつもあります。ラオスやミャンマーから伝わったと言われ、主に鶏肉を使用します。店によっては魚肉だんごや牛肉などのバリエーションも豊富です。

チェンマイの料理教室・We the cookで作り方を習いました。


【ペーストの材料】

残念ながらカオソーイ専用のペーストの作り方はありませんでした。料理では、レッドカレーペーストと黄色いカレー粉を使用しました。

レッドカレーペーストはタイ食材店やネットで購入できます。


【料理の材料】1人分

レッドカレーペースト 大さじ1

鶏肉 100グラム(ベジタリアンは豆腐を代用)

茹でカオソーイ麺(玉子麺)100グラム

カオソーイ麺の揚げ物(ケープムー・豚皮の揚げ物も代用可)20グラム

ココナッツミルク 1カップ

黄色いカレー粉 小さじ1

ナンプラー(ベジタリアンは醤油を代用)大さじ1

パームシュガー(砂糖で代用) 小さじ1

塩 小さじ1

トッピングとして、コリアンダー、キャベツのピクルス、エシャロット、高菜、ライムなど


【作り方】

1.ココナッツミルク1/3を鍋に入れ、弱火で煮立たせて、マッサマンカレーペーストを加えてかき混ぜます。



2.スライスした鶏肉を加え、鶏肉に火が通るまでかき混ぜます。


3.残りのココナッツミルクを鍋に入れ茹でたジャガイモを加えて沸騰させます。


4.ナンプラー、パームシュガー、タマリンドペースト、ローストピーナツを加えて味を調えます。


5.ココナッツミルクが濃くなるまで煮て、最後に麺を入れたらできあがり。茹でて温めた麺を器に入れてスープを注いでもOK。





カオソーイは、使用するペーストやココナッツミルクの量や具材の種類で無限にバリエーションが広がります。自分好みのカオソーイを作るのも楽しめます。


※写真が少ないのが残念ですがご了承ください。料理教室の最中に写真を撮ったりメモしたりしていたら、先生から「料理に集中しなさい。」とノートを取り上げられてしましました。英語が飛び交う中で、ストレスもためながらでしたが、おかげで多くの情報を得られ大収穫の料理教室でした。