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2026年10月24日土曜日

料理で使い分ける お米の話。



お米の話と言えば、新米や備蓄米がまず頭に浮かびますが、私は自分の知識の範囲でですが料理によって米を使い分けています。

古い米は安くて、炊いても硬めでカレーに合います

タイ料理のカレーには、敢えて古い米を使います。タイ米があるときは半分ほどタイ米を日本米と混ぜます。古い米は新米より堅い。だから炊くとツブが新米よりもはっきりしています。もちろん香りは新米には及びませんが。カレー以外に炒飯などに合います。タイ米を混ぜると独特のエスニックな香りが立ち、タイ料理に合います。タイ米はインディカ米ですが、もち米もありますし、赤米や香米もあります。値段はピンキリです。安い米は割れ米が多いのでご注意を。

タイで購入したタイ米

熊本の阿蘇地域で栽培されているミルキークイーンは私が大好きな米です。普通のうるち米ともち米の中間の柔らかさで粘りもあります。特に小豆ごはんはもち米を使った赤飯ほどもちもちせず、ちょうどご飯に合います。



小豆ごはんにはミルキークイーンが欠かせません

米は新米が一番と思われがちですが、もちろん美味しいのですが、料理に合ったお米を使い分けるのも美味しくご飯を食べる方法の一つです。

気になる値段ですが、スーパーなどではお米の日などがあって安く販売していますし、半額になっていることも。私は使い分けるので安い時に買い置きしています。タイ米はネットで売っています。たまにタイに行ったときは美味しくて安いタイ米をお土産として持ち帰ったりしています。

2025年12月11日木曜日

タイ料理に合う カルローズ米

 米の値段も上がる今日この頃ですが、実はカレーや炒飯にあう米があります。輸入米のカルローズ米です。カリフォルニア米とも呼ばれており、カリフォルニアで生産する米のほとんどはカルローズ米です。韓国、台湾、カナダ、スペインなどに主に輸出されているようです。日本の米と同じうるち米です。タイ料理にはやはり形が小さくて細長いインディカ米が合うのですが、このカルロース米も日本の米よりべたつきが少なくあっさりしているのでおすすめです。米粒が少し堅いので,洗って水につけて30分以上置いて炊くとよいようです。


スーパーで5キロ税別3000円ぐらいで販売していました。

今晩は、冷凍しておいたグリーンカレーに茹でたインゲンを加えてカルロース米のご飯で頂きました。

2025年7月10日木曜日

ハムライス 母の思い出の味 100円ごはん

 亡くなった母がよく作っていた料理ってなんだったっけと思い出すときがあります。牛肉のスライスとジャガイモ、人参、タマネギが入ったカレーライス、スライスしたトマトのサラダ。母が80歳ぐらいのときこればかり作っていたなあ。チキングラタン、鶏団子が入った野菜スープ、具と米を炒めて炊飯器で炊いたピラフ、カレー味と塩味2種類だったなあ。お菓子も思い出す。クッキーもあったけれど好きだったのはシュークリームとプリン。シュークリームは皮がコンビニのより固くてクリームも固めでこれが好きだった。プリンも昔風の硬めのやつ・・・。

思いだしたら作りたくなったのが、ハムライス。作り方は簡単。

【材料】1人分

ごはん  一合

タマネギ 1/4個

ハム   3枚

卵    1個

胡椒   少々

バター  適量


【作り方】

確か油はバターを使っていたので、バターをフライパンに入れ、みじん切りのタマネギとハムを炒めます。

ご飯を加えて、塩、胡椒で味付けをします。私は好みでナンプラーを少々入れます。

最後に生玉子をとじて加えて軽く混ぜればできあがり。

2023年7月12日水曜日

カレーに合うお米の話3

 タイのイエローカレーのご飯を阿蘇産のこしひかりにしてみました。


先日の秋田小町と条件が変わらないように、2合の米を表示の9割の水で炊きました。




米粒は秋田小町に比べて少しもっちり弾力がある感じ。
味はそんなに違いは感じましたが、米粒は噛むと秋田小町より弾力を感じました。

残りのご飯は、秋田小町のときと同様のチャーハンの素を使用して、同じように卵だけ使ってチャーハンを作りました。秋田小町のほうが米粒がパラパラな感じがします。これも美味しくいただきました。

秋田産の秋田小町は百貨店で2キロで2100円。阿蘇産のこしひかりはスーパーで5キロで1700円なので、今回は秋田小町がかなり割高なのですが、同じぐらいの値段であれば、秋田小町のほうがカレーやチャーハンに向いているように感じました。

ネットで調べてみると、一般的な評価は
・こしひかり:粘りがあり硬め。
・秋田小町:バランスが良い。
・ササニシキ:あっさり柔らかめ。
・ななつぼし:硬め。
・ミルキーウェイ:粘り強い。
となっていました。

産地でまた異なるでしょうし、今後は意識しながら食べ比べてみようと思います。

2023年7月10日月曜日

カレーに合うお米の話2

 カレーに合う米を探すべく、まずは先日購入した秋田小町を炊いてみました。


炊飯器の表示より水を1割ほど少なめにして2合炊きました。

カレーはタイカレー。鶏と野菜のイエローカレー。






スープの中で米の粒がひとつひとつになってスープと絡み合う。堅すぎずちょうどいい堅さ。

これからいろいろな米を炊いて試してみようと思います。


お米を炊いた翌日の昼に、秋田小町の冷やご飯でチャーハンを作りました。

フライパンで炒り卵を作ってその中に冷やご飯(300グラム)を入れ、炒め出してまもなくご飯はパラパラになりました。その後チャーハンの素を入れて混ぜシンプルに作りました。


いつもは、ご飯を2~3日冷蔵庫に入れたあと、水分が多少抜け堅くなったご飯でチャーハンを作っていましたが、炊いた翌日の秋田小町は、べちゃっとならずに米粒がはっきりしている感じでした。美味しかったです。