2020年8月24日月曜日

栗の渋皮煮


 西原村の萌の里で今年初の栗が出ていたので購入しました。


栗の渋皮煮に挑戦。

【材料】

・栗      500グラム

・グラニュー糖 200グラム

・赤酒(みりん)適量

・重曹     20グラム


【作り方】

ボールに栗とお湯を入れ、外皮をはがしやすくします。


ボールから栗を取り出し、外皮をむきます。

鍋に栗と水を入れ、重曹を10グラム加え、弱火で煮ます。この時、あくが出るので掬い取ります。10分ほど煮たら、ざるに栗を入れ洗います。この時、渋皮を取ります。私は、歯ブラシで軽くこすり取りました。再度、鍋に栗と水、重曹で同様にあく抜きします。


あく抜き後、鍋に栗と水を入れ弱火で5分ほど煮て重曹を抜きます。

鍋にあく抜きした栗と水を入れ、弱火で煮て、砂糖を2~3回に分けて加え、熊本特産の赤酒(みりん)を加え、20分ほど煮ます。

さまして完成。


煮汁は、照りを出すために栗を取り出した後に煮詰めました。

煮た栗の形を崩さないためには、栗の外皮をむくときに渋皮より深くむかないことがコツでした。

2020年8月21日金曜日

油で煮豚 ムーグローブ? 作り方

 テレビで紹介していた「油で煮豚」の作り方で作ってみたら、簡単で、おいしくできました。


【材料】

・豚バラブロック 300グラム

・サラダ油    適量

・塩       少々

・粗びき胡椒   少々


【作り方】

特売の豚バラのブロックを買ってきました。

ブロック肉の4面に塩コショウして、1時間置きました。


鍋に、肉が半分つかるぐらいに油を入れ、弱火で40分‟煮”ました。

4面共均等に火が通るように肉を90度ずつ回転させました。

油を器に移し、肉の面に焦げ目をつけて出来上がり。

からしをつけておいしくいただきました。

残った油で、トマトとオクラを炒めました。

次回作った時は、ラーメンに入れてみたいと思います。


10年ほど前に、阿蘇でイノシシのバラ肉をもらい、塩のみで2時間ほど茹でて、肉も、残りの煮凝りも絶品だったのを思い出します。

簡単でシンプルな料理でしたがおいしくいただきました。

後で気がついたのですが、タイのカリカリ焼き豚・ムーグローブにそっくりでした。どうも私の料理、作るとタイ料理に寄っていってるみたいです。

2020年8月13日木曜日

熊本産落花生 炒り方・茹で方

 私にとって「落花生」といえば、2年前までは、スーパーで売っている「バターピーナツ」でした。

昨年、お寺での修行に参加するために千葉に行くようになって、成田山の参道の豆屋さんで千葉産の落花生を買うようになり、半立種がうまい、小粒が割安で味が濃い、スーパーで特売やってたなど、千葉の落花生にこだわっていました。

さて、今年の5月、熊本の大津町に、浪花屋本店という、熊本の伝統菓子「銅銭糖」を作っているお店があって、そこに買い物に行く途中、「落花生」の看板を見つけ、なになに、熊本に落花生の店がある?と車を止めて入ったのが、「与縄商店」。聞くところによると、創業75年目の老舗。落花生は大津で栽培しており、お店の落花生は、無くならない限り大津産のものを使用しているとのこと。

?熊本は落花生を作っている?

では、どれぐらい作っているかネットで調べてみると、H27年の数字で40トンで全国11位。1位は千葉で9590トン、2位は茨木で1510トン、3位は神奈川で285トン。全国生産量12300トンなので、熊本のシェアはわずか0.3%、ではあります。ちなみに九州では鹿児島、宮崎、長崎に次いで4位。

早速、バターピーナツを求め食べてみると、スーパーに売っている海外産のものより味が濃い。2度目は、生の殻をむいた落花生を買って、自分で炒って食べてみると、もっと味が濃くてうまい。千葉の居酒屋で食べた茹で落花生がおいしかったので、一晩水につけて茹でるとこれもうまい。で、なんと、生は100グラム100円なのだ。千葉産は100グラム400~500円するので、信じられない安さ。これぞ灯台下暗し。

さて、ここで、また信じられなことに、西原村の萌の里で、生落花生が売られていることを知りました。よく考えてみると、以前から西原村に「落花生豆腐」を作っている店があったのに、地元の落花生を買うことを思いつきませんでした。

西原村の殻付きの生落花生を8月10日に萌の里で購入。すぐに殻を割って、茹でと煎り落花生を賞味。特に茹で落花生は、採れたてを茹でたのがおいしいと聞いていた通りのうまさだでした。実が柔らかい。ビールのお供にいくらでも進む。時期は、8月一杯らしいので、また求めたいと思っています。

さて、生落花生の調理法は簡単

炒り落花生

【作り方】

フライパンに生落花生を入れ、一度熱くした後に、弱火で5分ほど炒っただけ


大津産の生落花生 大粒の品種

茹で落花生

【作り方】

生落花生の殻を取り、半日水につけておく

鍋に湯を沸かし、生落花生を入れ、塩を少々入れて、弱火で30~40分好みの柔らかさになるまで茹でる

あくが出るので、こまめに取る

西原産の生落花生 小粒の品種





殻をむくと、真珠のような美しい実が出てきました


今回の、大津産と西原産の落花生は、私にとって大きな発見でした。今後の落花生とのおつきあいが楽しみです。





2020年7月27日月曜日

紫蘇ジュース作り

毎年、店で購入した紫蘇の葉で家族がジュースを作っていましたが
今年は種を買って、畑で育てた紫蘇を使って自分でジュースを作ってみました。

2回目に作った紫蘇ジュースの1:1炭酸割り

【材料】
赤紫蘇   300グラム
砂糖    350グラム
クエン酸  20グラム
水     2リットル

【作り方】
赤紫蘇の葉を摘み、よく水洗いします。

畑の草とともによく茂った赤紫蘇

大きめの鍋に、2リットルの湯を沸かし、赤紫蘇の葉を入れます。

沸騰して20分ほど中火で煮詰めます。



赤色だった葉が緑になりました。

ざるでこした液を鍋に入れて砂糖を加え、溶けるまで弱火で煮て、クエン酸を最後に加え、よく混ぜ、冷まします。

ここで大失敗に気づきました。

クエン酸と思っていた粉を入れた直後鍋一杯に泡が立ち、液は鮮やかな緑に、その後濁った色に。

失敗作。最初鮮やかな緑に、その後くすんだ紫に

実は、ワラビやタケノコのあく抜きに頻繁に使っていた重曹を勘違いして入れてしまったのでした。

なんか似てませんか?

ちなみに、味は、やや苦い紫蘇ジュースでした。
重曹は、取りすぎると腹を下すとネットに出ていたので、誠に残念ながら液は捨てました。

また最初からやり直し。

で、やっと2リットルの紫蘇ジュースが完成し、冷蔵庫へ。
その晩は、出来立ての紫蘇ジュースに炭酸とお気に入りのタンカレージンを加えて飲んで、いつも以上に酔いがまわりました。







2020年7月17日金曜日

6~7月が旬 トウモロコシ

阿蘇で6~7月に旬な トウモロコシ。
品種にもよりますが、生で食べられるものもあり
甘くてスイーツのよう。
ピーラーで削って、そのまま食べたり、サラダに入れたり
もちろんいろいろな料理にも合います。


7月9日に、西原村の「萌の里」で購入した、「ピュアホワイト」と「ゴールドラッシュ」。
どちらも生で食べられる品種。
品種によっては、店頭に並ぶ期間が短い、期間限定物です。


早速、100円台から手に入る、トウモロコシピーラーで


スルスルスルとカット。


そのまま何もかけずに、スプーンで口に駆け込みました。
ワシワシと噛み応え、口にジワーッとトウモロコシの甘さが広がりました。
今度手に入れたときは、いろいろな料理に入れてみたいと思います。

2020年6月7日日曜日

真竹で タケノコご飯

真竹で、タケノコご飯を作ってみました。

孟宗竹のタケノコの季節が終わると、真竹の季節
あくが少なく、知る人ぞ知る人気のタケノコです。

手に入れたのは90センチに伸びた真竹。

根元をみじん切りにして、10分ほど軽く茹であく抜きしました。


軽く茹でた残りのタケノコ。

何の料理に使おうかな。

とりあえずは、水に浸して冷蔵庫へ。




タケノコご飯の作り方


【材料】
米 2合
めんつゆ    大さじ2杯 ①
酒       大さじ2杯 ①
赤酒(みりん) 大さじ2杯 ①


【作り方】
米を洗い、炊飯器に入れ、①を加えた後に水の量を調整しました。

あく抜きしたタケノコのみじん切りを乗せて炊きました。



できあがり。

簡単です。


しゃきっとしたタケノコの歯ごたえで、いつもよりご飯の量が進みました。


おかずは、友達が釣ったタイで煮つけ。ナスとごぼうが汁を吸っていい味。

タケノコご飯が、よりおいしくいただけました。

残った煮つけの汁で、細く切ったタケノコを煮たら、ご飯のおかずができました。


2020年5月9日土曜日

白和え と 炒り豆腐


 もめん豆腐を使った白和えと炒り豆腐の作り方をご紹介します。

写真は、5月7日の夜のヘルシーな献立。

タケノコとワラビの白和え、炒り豆腐とグリンピースの甘煮、豆ごはんでした。


材料は、阿蘇で手に入るものを使用しました。

・タケノコ:南阿蘇の知り合いの方に竹林で掘らせていただきました。
・ワラビ:南阿蘇の草原でワラビ狩りしました。
・豆腐:長野豆腐店のもめん豆腐を使用しました。
・グリンピース:「もえの里」で購入しました。
玉ねぎ、にんじん、米、みそ、醤油なども阿蘇でおいしい食材が手に入ります。


白和え


材料】2人分

・木綿豆腐   1/2丁
・タケノコ   適量
・ワラビ    適量
・白ごま    大さじ2 ①
・白みそ    大さじ2 ①
・砂糖     大さじ1 ①
・みりん    大さじ1 ①
・山椒の芽   少々

【作り方】

木綿豆腐はキッチンペーパーに包み、レンジで600wで3分ほど過熱します。

ちなみに5分、10分で加熱してみましたが、豆腐にすがはいってしまいました。

冷凍していたワラビを解凍しておき、タケノコの水煮と水で洗い、3センチほどに切ります。

①の材料をすり鉢に入れ、擦り混ぜます。




すり鉢に、冷まして水を切った豆腐を入れ、擦り混ぜます。

使ったすり鉢が小さかったので、混ぜ合わせた①を一度取り出し、2度に分けて豆腐と混ぜました。

山椒の芽をちぎり乗せて出来上がり。




中に入れる具は、ホウレンソウ、ニンジン、レンコンなどお好みで。




今回使った豆腐は、お気に入りの長野豆腐店のもめん豆腐。「あそ望の郷くぎの」などで手に入ります。




炒り豆腐


母の介護のヘルパーさんに教えてもらった炒り豆腐をご紹介します。

【材料】2人分

・木綿豆腐   1/2丁
・豚肉スライス 50g
・玉ねぎ    1/4個
・ニンジン   1/4本
・だしの素   適量
・めんつゆ   少々
・みりん    少々
・サラダ油   少々
・卵      1個

【作り方】

木綿豆腐をキッチンペーパーで巻いて、600wで3分加熱します。

フライパンにサラダ油をひき、みじん切りにした豚肉、玉ねぎとニンジンを加え、だしの素を入れて炒めます。





水を切った豆腐を加え、崩しながら炒め、めんつゆ、みりんを加えて炒めます。





最後に、溶き卵を混ぜ入れて軽く炒めて





出来上がり。




ついでにこちらも簡単にご紹介します。


グリーンピースの甘煮


今が旬の食材、グリーンピースを洗い、鍋の湯で豆を3分ほど煮ます。

豆と同じ分量に湯を調整し、砂糖を適量加えて10分ほど弱火で煮て出来上がり。



グリンピースご飯


いつもの炊飯に豆と、水と塩を少々加えて作りました。

この日の献立は、煎り豆腐のだしの素とめんつゆに含まれるカツオを干しシイタケなどに変えて、卵を除けば、精進料理になるんですね。

ヘルシーな夕食でした。